令和2年8月30日(日) 透視度10-20㍍位 水温20-28℃




沈船からビタガ根に流しました。
沈船のネンブツダイたちはほとんどが口内保育していました。潮がかかっているときに観察するのはかなり楽しいですね。




そこから誰かが遺跡跡だ!と騒いでいたあたりを回って、いなくなったと報告があったクダゴンベを探しながらまわり、根頭へ。




悠々楽楽ダイビングは最高です。
潜降ロープの牡蠣落とししなきゃ